指定おもちゃの規格改正ついて

※平成22年9月6日、「厚生労働省告示第336号」により食品衛生法による
指定おもちゃの原材料規格が一部改正され使用禁止の「フタル酸エステル類が
2物質から6物質」に拡大しました。

■規制対象
おもちゃの可塑化された材料の部分
■規制数値:各0.1%以下
①DEHP(フタル酸ビス)
②DBP(フタル酸ジブチル)
③BBP(フタル酸ブチルベンジル)
④DINP (フタル酸ジイソノニル)
⑤DIDP(フタル酸ジイソノニル)
⑥DNOP(フタル酸ジーn-オクチル)
※フタル酸エステル類:ポリ塩化ビニル(PVC)の可塑剤として使用されている
(可塑剤:成形加工を容易にする物質)
指定おもちゃ:乳幼児が口に入れたり、舐めたりする可能性のあるもの
※EUや米国でも同様に規制されており輸出の際は注意がいります。
詳細は厚生労働省告示や関連情報で確認下さい。
■分析試験法:GC-MS又GC-FIDによる定量分析となる為、前処理が必要。
多検体の場合、高額となりますので検体数を絞り込む必要があります。
※ものづくり中小企業様にも化学物質の知識が必要となりました。

◆分析試験でお困りの事がありましたらメールにて気軽に相談下さい。
アウトソーシングの時代、「最適なサテライトラボを持つのが問題解決の早道」です。
※特に30分、1時間程度のスポットアドバイスは大歓迎です。(秘密厳守)

【サービスご提供エリア】
大阪市内、大阪府下(守口市、枚方市、寝屋川市、交野市、茨木市 、高槻市、
門真市、大東市、摂津市、他はご相談)
京都市、宇治市、京田辺市、城陽市、長岡京市、向日市、八幡市、宇治田原町、
久御山町、大山崎町、精華町 木津川市、亀岡市、綾部市、園部 他は別途相談)
滋賀県内その他はご相談下さい。
<大阪・京都 北大阪地区の技術アドバイザー>